日々旅遊ぶ

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飛騨リバークエスト パックラフト小八賀川 2019年6月8日

サニエモさんの飛騨リバークエストで、小八賀川へ。
長良川や板取川に向かうときに通っていた飛騨エリア、神通川水系の川は初めて。
リバクエの中でもちょっとレベル高そうなイメージだったので、朝から緊張気味でした。
メンバーもすごい上手そうな人ばかり。うーんがんばろう。

川の雰囲気は昨シーズン最後のサニエモで行った日原川にちょっと似た雰囲気。
岩が多くて緑が近い渓谷クリーク系。
細かいパドリングが必要で、上手い人は疲れないんだろうけれど私はいっぱい漕いで暑くなってきた。
しまったドライなんて着るんじゃなかった、、
朝イチ集合した平湯が寒すぎて足湯であったまって生き返ったりしたから、
すっかり寒いと思い込んでいたけれど、なんだよ意外と暑くなるんじゃないか、、
ドライの下はふつーの服、しまったせめて脱げるもの着ておけばよかったよ、、

集中力のいるヒラヒラ系なのに、暑さでのぼせてしんどくて、かなりボヤボヤしながら漕いでました。
休憩のたびに川にドボンして身体を冷やして生き返る。
暑さに弱すぎるというのは本当にしんどい。今のところ川で寒くてしんどかったのは千曲川の2日目くらいだなあ。

この日は私以外ベテラン揃いだったので、ガイドの塩崎さんのうしろのいちばん安全ポジション。
上手い人の後ろというのはラインどりを真似できるしいろいろ見て覚えられるからツアーではいちばん勉強になる良いポジション。
でもこの日は暑さでのぼせてフラフラしてたし、人のうしろにちゃんとついていくのがしんどくて、
若干のんびりマイペース気味に漕いでいたのでした。
何度かもうちょっと近くについてきてくださいって言われたけどしんどくて、
おんなじエディに入れって言われたけどエディキャッチはもっとしんどくて、怪我しないように漕ぐのがせいいっぱい。
次の週からロシアにいく予定だったので、怪我だけは絶対したくなかった。
若干朦朧としながらも、飛騨の川は緑がものすごく美しくて、うっとり眺めるのがすごく幸せでした。
緑の近い川は好き。水も綺麗だったなあ。

中盤、やたら狭くて激しい瀬が出てきてみんなでスカウティング。
まずは柴田さんがお手本、綺麗に入っていったけど沈。
柴田さんがお手本で沈するの初めて見た。
次に塩崎さんのお手本。塩崎さんも同じように沈。流れが強すぎてパドルをエディに投げて泳いでた。
塩崎さんがお手本で沈するのも初めて見た、、
この時点ですでに私はやる気ゼロだったんだけれど、さすがツワモノゲストのみなさん、次々にチャレンジ。
最年長の柳原さん、めちゃ綺麗に抜けて無事クリア。さすがだなあ。この時撮れた写真が私の川ベストショットかも。
浅見さんと成田さんも無事クリア。成田さんは勢いで抜けたってかんじ、さすがすぎる。

みんなが挑戦している中、対岸でなにやら塩崎さんはずーっと腕を引っ張ったりしながらしんどそうな顔をしてる。
心配でずっと様子を見てたけど、だんだんけっこうやばそうな気配。
ポーテージ して瀬をこえてから対岸に渡ってなんとか岩を登って様子を見にいったら、
顔色が超やばい。だいじょうぶですかーと言ったら、全然大丈夫ですって。どう見ても大丈夫じゃないし。
柴田さんが道路に出れそうなことを確認してくれて、とにかく船を置いて車を呼ぶことに。
みんなで道路まで歩いて行って、救急車を呼んで、わりとすぐに来てくれました。
私は真っ白な顔して全然大丈夫ですとか言っちゃう塩崎さんが心配すぎてツアーを抜けてついていきました。ドライを脱げば濡れてもないし普通の格好。ドライ着てて本当によかった!
よく考えたら自分も大きな怪我したことないし、仲間が大きな怪我したのも初めて。
救急車の助手席に乗って、結構混んでる高山の街をぐんぐん追い越して進んでいったとき、
救急車って本当にありがたいなあと思いました。
うしろを振り返って様子を見るとものすごくしんどそうな顔。ああはやく病院についてほしい。

病院について、処置が終わるのをそわそわ待っていたら看護師さんに呼ばれて、
服が濡れてて身体冷えきっちゃってかわいそうだから買ってきてあげて、とのこと。
成田さんに貸してもらった5000円をにぎりしめて、近くのユニクロに小走りで行きました。
ユニクロについたらなんだか楽しくなってきちゃって、いつもシンプルな服しか着てない塩崎さんになに着せようかウキウキ選んだりして。可愛い柄物とかにしたかったけど本気で着てくれなかったらあれなのでポイントだけ柄が入ったちょっとだけ可愛いやつにしてみました。ああおもしろかった。

柴田さんが病院に迎えに来てくれて、後半漕ぎ終わったゲストのみなさんと道の駅で合流。
みんな超心配していたけど元気な姿を見れて一安心、和やかな空気でほっとしました。
みんなでご飯でも食べに行きたかったけど、この日はフィンランドのOOPEAAという有名な建築家さんが事務所に来てくれることになっていたので、急いで帰宅。
疲れていたのに遅くまで宴会を楽しんだのでした。

次の日はまた、この日安曇野にいるはずのない友達がお土産を渡しに来てくれたのでした。松本に行ってから、ずいぶん遠回りして白馬に行って、ずいぶん遠回りして美麻のそばを食べに行って、ずいぶん遠回りして山をこえて安曇野に帰ったのでした。
お蕎麦はやっぱり美味しかったし、いつもは行かない山の裏の集落の、棚田の風景に癒されました。
思い出深い週末でした。ロシアにいく心の準備ができてよかったです。

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